The Sun

作者:The_Easterner

清は倒され、日の光は荒廃した土地を明るく照らし始めた。

けれども、喜びも長くは続かず、革命の果実は盗まれた。革命はまだ終わっていない、さあ行くぞ同志!白き太陽がちょうど昇ってきた、ひたすら革命せねば!

北伐の後、コミー共が現れた。祖国を護るために、こいつを排除しなければならない。しかし後ろには...

大日本帝国「wwwwww」

ジャップ共に深い傷を負わされ、力を失っていたから、コミーに負けた。太陽は雲に覆われ、もう駄目だと悟った。

ああ、そして撤退したんだ。台湾で回復しなきゃ。けどもう日が...

大陸の方には未だに笑っていた、土地を取り戻そうと自信を持とうとした。日没までは長かった。でも...

もう幸福はない。やり直しはできないのだろうか。もう後は平和に生きたい。けどそうはなってない。そうか、やっと...

台湾達「糞中華民国」「台湾売るな」

...日没なのか?

 

 中華民国さんの興亡のお話でした。

 今まさに7コマ目のような状況で、台湾独立派(ここでいう「独立」は共産中華からの独立じゃなくて中華民国からの独立という意味。中華民国は大陸の土地の領有権も主張してるけど台湾独立派は台湾であり続けたいと思っている)が台頭していて、中華民国滅亡の危機です。大陸を支配したのもせいぜい30年。しかも軍閥やらソ連やら日本やらで安定しなかったし、長期的に見れば辛亥革命は「失敗」だったのでしょうかね...

 

感想

まあ日本からすれば中国との融合を望む国民党など糞くらえですが、やっぱりこうしてみると国が亡ぶというのは悲しいなあと...しかも1795や1939のポーランドみたいな一瞬の死に方じゃなくて、こう...じわりじわりと息絶えていく感じがなんとも切ないですね...

 

翻訳元